マスの掴み取り体験!

毎年夏の恒例イベント、鱒の掴み取り体験、今年も開催します。

日程は、今週末の8月21日(日)
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会場はいつもと同じ、湯元白根沢。

・・・のはずが、今年は雪も雨も少なくて沢がカラッカラ。

なので、今日、河口付近に特設会場を作りました。

そうしたらなんと!
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本日の雨で流れが復活!?

当日は、投扇興でおなじみのペルがMCで会場を盛り上げます。

参加費は500円。
ご参加の方は、なんと会場で鱒の塩焼も食べられますよ!

夏の思い出作りにいかがでしょうか?

なお、翌週には湯元で親子絆マラソンが開催され、その夜には花火もあがります。

まだまだ残暑厳しき折、涼やかな奥日光でお過ごしください。

奥日光湯元温泉 イベント情報夏

今日もツアーでした。

今日はヘビーリピーター様からのご依頼で、今日は朝からツアーへ出発!

ハイキングツアーなので、当然ハイキングもするのですが、今日のメイン移動手段はモーターボート。

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中禅寺湖を東から

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西へと一気に大移動!

これ、両方とも今日の写真。時間差は約1分。

大きな違いがお判りになるでしょうか?

そうです。
東の中禅寺の町中までは天気が悪いのですが、西側方面は見事な青空が!

雲海の時にもお伝えしましたが、こんな天気が奥日光ではよくあるので、天気が悪くても諦めずに湯元まで上がってみてくださいね。

ちなみに。
ツアーの終盤、低公害バスの車内からは、こんな子にも出会えました♪

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当面はツアー予約が続いているので、ブログやFBの投稿が止まってしまうかも知れません。

時折、ポップアップしますので、チェックは怠りなく!?

ツアー以外でモーターボートに乗ってみたい!という方、手配しますので、お気軽にご連絡ください。


ネイチャーウォッチングツアー

雲海を見たいのなら・・・

クマレクチャー

オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦

今日、湯元のスキー場では、ボランティアイベントが開催されていました。

イベント名は、「オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦」。

オオハンゴンソウ群落(070813_菖蒲ヶ浜スキー場)-1

オオハンゴンソウというのは、この一見ひまわりを思わせるキク科のお花。
一面に咲き乱れる様は、なんとも夏らしい景色なのですが、少々困りもの。

この植物は北アメリカ原産で日本に持ち込まれたものなのですが、日本の風土に合ったのか、各地で大群落を形成するまでになりました。

ここ奥日光でも、小田代原が一面のオオハンゴンソウに埋め尽くされてしまった事があるのだとか。

これらが繁茂する事により、在来植生がその生息場所を奪われてしまうので、現在特定外来生物に指定されていて、奥日光では40年近く除去作業が続けられているのです。

長年のボランティア活動により、湯元スキー場では近年少なくなってきましたが、

今日は170名の参加者の方により、こんなにも多く除去されました。

今回除去された、その大半はフランスギクと呼ばれる物。
フランスギク群落(070815_湯元スキー場)

湯元スキー場には、今も一面に咲き乱れています。

どちらも群生する様は美しいのですが、「美しければそれでよし!」とならないのが、国立公園であり、自然なのです。

作業終了後には、当ホテルでもせめてものお礼として、入浴を無料でお楽しみ頂きました。


特定外来生物 オオハンゴンソウ

木漏れ日の森の散策

私用で事務所不在が続いたもので、ブログの更新が滞ってしまいました。
久しぶりの更新は、夏のオススメ散策コースについてです。


高地にある奥日光とはいえ、やはり夏は暑いのです。

ハイキングや散策にお出かけのお客様に行く先を伺うと、

「簡単に歩ける平らなコースが良いので、戦場ヶ原へ」

という回答が返ってくる事が多いのですが・・・

戦場ヶ原や小田代原は確かに殆ど平らで歩きやすいです。

ですが、夏は木陰が無くとても暑い!!

私の、夏のオススメコースは千手の森。
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頭上を木立に覆われたもりなので、夏の暑い日差しも柔らかな木漏れ日に。
時折の通り雨も、まるで雨傘の様に木々の葉が優しく受け止めてくれます。

この森は、西ノ湖と中禅寺湖の千手が浜を結ぶハイキングコースで、夏の間には林床に黄色や白の花畑が広がるのです。

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国道から奥まったところにあるので、静かに時を過ごす事ができるでしょう。
アクセスは赤沼からの低公害バスを使用する事になります。


8/12の午前中に、このコースのオーダーが入りました。
ご一緒にいかがでしょう?

〈時間〉 8:30~12:00過ぎ
〈行程〉 赤沼=低公害バス=西ノ湖入口~西ノ湖~千手ヶ浜=低公害バス=赤沼
〈料金〉 4,500円/一人(小西宿泊者2,700円)
〈募集〉 残り8名

お問合せ・御申込み 前日18時まで。

湯元のヤナギラン

ホテルから徒歩2分、湯元のスキー場では、今ヤナギランが見頃を迎えています。

私も知らない時代なのですが、かつて湯元スキー場にはこの花が咲き乱れていたことがあったのだとか。

その頃、湯ノ湖は湖底にヘドロが堆積し、視界が1.8m程にまで落ちていたのだそうです。
悪化が進む湯ノ湖の水質を改善させる為、5年がかりで大規模な浚渫が行われ、水質が大幅に改善されましたが、その時に除去したヘドロの廃棄場所が湯元スキー場だったのだとか。

大量のヘドロが廃棄された結果、美しいヤナギランの群落は姿を消してしまいました。

その後、残されていたわずかな個体から採取した種を、日光パークボランティアの皆さんが育て、現在に至っています。


また、このヤナギランが生息するエリアには現在、
オオハンゴンソウ群落(070813_菖蒲ヶ浜スキー場)-1
こんな花が広がって来ています。
一面に小型のヒマワリの様な花を咲かせる様は、夏らしい景色なのですが、この植物はオオハンゴンソウという特定外来種。

現在湯元スキー場ではヤナギランや他の植物の生息場所を奪おうとしている植物であり、また全国的にも拡散する事による生態系の破壊が懸念されているものでもあります。

来る8/6には、湯元温泉スキー場で【オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦】というボランティアイベントが開催されます。

イベント終了後には湯元温泉の無料入浴がついてきます。
当ホテルも無料入浴の協力施設となっています。

日光の自然環境を良好に保ち、ヤナギランの生息場所を守るために、皆様もご協力頂けないでしょうか。


環境省日光湯元ビジターセンター
平成28年度オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦